天領お雛様まつりスタート!

廣瀬資料館の時代雛皆さんをお待ちしております!!                                          当資料館では、今年度のテ-マを「文化財の活用と廣瀬家の時代雛展示」とし、当館最古の「元禄雛」、当館最大の「享保雛」、作風に特色がある面屋庄次郎作の「御所人形」、奈良時代が垣間見える「天平雛」など、どれも当館の家宝として大切に守ってきたものを展示の中心に据えました。一体、一体の人形にその時々の思いや歴史が込められております。まさに、廣瀬家のくらしと歴史が交差する時代雛です。昨年から、文化財の活用として、「咸宜園入門式」や「両替え体験」等を行ってきました。今回の雛祭りにも、雛人形の変遷を学ぶことや人形と一緒に写真撮影をするなど種々の体験を取り入れております。とても楽しく、意義あるひと時になると思います。皆様方の、ご来館をお待ち致します。

下記、雛祭りご案内のパンフレット」を作成しました。関係機関やメディアに配布しました。                        

下写真 玄関に手作りの看板」を提示しました。

下写真 今年の「いち押しお雛様3体」看板  「ド迫力の公家行列」 「家宝の古今雛」 「母の強さと家族愛の神功皇后と武内宿禰」

下写真 中座敷展示の時代雛」 館長や学芸員から一体、一体の人形について「いわれ」や「歴史」をお聞きください。

下写真 家宝「古今雛」 お雛様の本「雛と雛の物語」にも紹介された当館自慢の人形です。                                                                                                                                                                                                                 

下写真 「御所人形」 面屋庄次郎の作で、「ぽっちゃり顔」がとてもユニークです

下写真 「天平雛」 奈良天平時代が垣間見れる珍しい人形です。

下写真 「公家行列」 15体の人形と、牛車が一列に長く並ぶ様子は迫力満点です

以上、雛人形の展示についてご紹介しましたが、人形と同時に、廣瀬淡窓を中心に廣瀬家8賢人の業績も展示しております。文化財活用の一つ「令和咸宜園入門体験」では、この2月7日に東京・長野・青森の方3人が同時に入門され、447人に達しました。淡窓先生の「心」や「教え」を今のくらしに生かすという「入門体験」は、皆様を感動の世界へ誘(いざな)うこと間違いありません。ぜひおいで下さり、お雛様鑑賞と同時に体験活動にも目を向けていただくことをお勧めします。

2026年2月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hiroseshiryoukan