復元・改修の状況 12月18日

第2期工事も終盤!外壁の竹組み出来上がる。

本館の復元・改修工事も、開始から2年たちました。1期の屋根周りの工事も終了し、今年は、外壁の工事に取りかかっています。

作業手順としては、まず竹組みをします。この作業は地元の熟練の大工さんがコツコツと手間暇かけて行いました。

続いて、竹と竹を結ぶ作業に入りました。この作業には、遠く三重県から専門技術を持っている方が来てくださいましたよ。

    一本一本、丁寧に組み上げました

  組み上げられた縄(なわ)。大和結びというそうです

 

目に見えないところで、特殊技術が使われています

江戸期においても、特殊技術が全国に繋がっていたことが分かりますね

 

この後は、土を塗っていくそうです。出来上がったらまたお知らせします。

 

 

 

同時に、先賢文庫(本館資料庫)では史料研究・整理が行われています!

資料館展示は休止していますが、文庫内の膨大な史料については国文学研究資料館と共同で研究・整理を行っています。

膨大な史料があります。全国各地の大学から先生方が足を運んでくださいます。

今回は、12月7日~12月9日の調査・研究の様子をお知らせします。

   史料が多いため、計画的に行います

  問題点が見つかったら、合議を重ねます

  調査した手紙は、1メ-トルもありました

     旭荘から林外への手紙が見つかりました

未整理の史料が数多くあります。調査していく中で、新発見のものも期待できそうです。

調査の結果については、随時お知らせしていきます。

 

2020年12月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : hiroseshiryoukan